ビール好き必見!!2021年注目のサブスクサービスをご紹介!
今回はビール好きの方は見逃し厳禁の2021年に注目のサブスクサービスをご紹介!2021年注目のnewスタイルとはどのようなサービスなのか、こちらの記事でご紹介致します。2021年は新しいサブスクサービスで毎日の酒飲みライフをさらに充実させてみてはいかがでしょうか。
それでは早速まいりましょう。
2021年注目のビール好きにおすすめのサブスクサービスとは??
2021年注目のサブスクサービスとはズバリ、、、
サーバーで楽しめるビールの定期便です!!
それは毎月決まった金額を支払うことで新鮮なビールをレンタルのサーバーで楽しむことができるというサービスです。新鮮なビールをサーバーで注いで飲むことでおうちのビールがさらに美味しくなる水的なサブスクサービスです。おうち飲みが多い方、ホームパーティなんかにもおすすめのサブスクサービスとなっております。これだけだといまいち「サーバーで楽しめるビールの定期便」が楽しめるサブスクサービスの魅力が伝わりきらないかと思います。そこでおすすめのサービスの紹介とともに「サーバーで楽しめるビールの定期便」の魅力について次の見出しでお伝えしていきます!
おすすめのサブスクサービスをご紹介!
大手メーカーの提供するサブスクサービスからまだ注目されていないサブスクサービスまで幅広くご紹介していきます。※幅広くといっても現時点では2つ。随時更新していきます。
それでは早速まいりましょう。
大手ビールメーカーが提供する「キリンホームタップ」
まず最初にご紹介するのはこちらキリンビール社が提供する「キリン ホームタップ」です。こちらのサブスクサービスは「つくりたての本格生ビールのおいしさ」を自宅に届けるものです。
「醸造家だけが知っていた工場つくりたてのおいしさを自宅で味わえる」というコンセプトのもと生まれたサービスです。ビール工場見学など行かれたことがある方はご存じかもしれませんが、ビール工場でいただく生ビールは格別です。その美味しさが自宅で味わえる。それを実現したサービスが「キリン ホームタップ」です。
サービスについてまとめてみました。
「キリン ホームタップ」サービスの詳細
・クリーミーな泡を生み出すホームタップ専用のビールサーバーを無料でレンタル
・月2回ビールを自宅まで配送
・コースは2つ用意 月4Lコースor月8Lコース ※追加の注文や定期便のスキップも可能
・選べるビールラインナップ 常時4種類ほど期間限定のクラフトビールなども
・料金 月4Lコース…税込8,250円~ 月8Lコース…税込12,430円~
・web:https://hometap.kirin.co.jp/
価格は少し高いですが、専用サーバーと作り立てビールが味わえることを考えれば妥当でしょうか。ビールが選べるという点も素敵なポイントですね。
週末のビールを贅沢なおいしいものにしたいという方にはおすすめのサービスです。続いて、ビールサブスクサービスの新鋭をご紹介します。
全国各地の地ビールが楽しめる「DREAM BEER」
「DREAM BEER」は、多彩なビールを楽しむための会員制ビール配送サービスです。こちらも「キリン ホームタップ」と同様に専用サーバーを自宅にセットし、ビールを楽しめるサービスとなっております。
「DREAM BEER」サービスの詳細
・「DREAM BERR」専用に開発された本格生ビールサーバー ビールを購入した月はレンタル無料、購入のなかった月は1,100円
・全国各地のクラフトビールを楽しめる
・ブルワリーの垣根を超えて、好きな組み合わせで楽しめる
・ビールは1500mlあたり3,520円(税込)~※2本以上から注文受付
・もっと詳しく→web:https://dreambeer.jp/lp101/
「DREAM BEER」のサービスは2021年2月現在はまだ開始しておらず、2021年春にサービス開始予定となっております。現在はプレ会員登録(無料)が可能となっており、サービス開始後6L分のビールがプレゼントされるとのこと。
全国各地のクラフトビールを自宅の専用サーバーで楽しむことができる「DREAM BEER」のサブスクサービス。クラフトビール好きにはおすすめのサービスです。
価格は少し高いですが、全国各地のブルワリーで醸造されたビールをサーバーで楽しむことができるという価値に見合った価格だと思います。
個人的にはとても気になりますが、もう少し懐に余裕ができたら契約してみたいサービスです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はビール好き必見の2021年注目のサブスクサービスをご紹介しました。価格は少し高いながらもどちらもおうち飲みの時間がとてもプレミアムなものに変わること間違いなしのサブスクサービスです。お店でしか味わえなかった本格生ビールをおうちでも味わってみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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