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【クラフトビール紹介】強い苦味と華やかな香り『インドの青鬼』

こんにちは!ゆたぽんです。

初のおうち飲み特集です。
おうち飲みシリーズではおうちで飲むお酒や料理、調理グッズなどをご紹介します。

今回ご紹介するのは私も好きなクラフトビール『インドの青鬼』です。

歴史、味の特徴、おすすめ料理などまとめましたので、本日のおうち飲みの参考にしてみてください。

それではまいりましょう。

スタイルについて

『インドの青鬼』はIPA(インディア・ペールエール)というスタイルのビールです。
IPAは比較的苦いビールが多く、それはIPAの歴史と特徴に大きく関連しています。

IPAは18世期末にイギリスからインドへの長く過酷な輸送に耐えられるようアルコール度数を高め、劣化防止効果のあるホップを大量に入れたことから生まれました。
高いアルコール度数、ホップの苦味がIPAの特徴です。

味について

『インドの青鬼』は前述のとおり、IPAというスタイルから高いアルコール度数、ホップの苦味が特徴です。

アルコール度数は7%、グレープフルーツのようなホップの香りと強烈な苦味のあるビール。
アルコール度数、苦味、コク深さが特徴の『インドの青鬼』はビール党の方におすすめのビールです。

・おすすめの飲み方

①少しぬるめの10度前後していただき、口が広めのグラスに注いでください。

②香りと色を楽しみながら飲みます。

このようにして飲むことで『インドの青鬼』の味と香り、色を最大限に楽しむことができます。

インドの青鬼
  • アルコール分…7%
  • スタイル…IPA
  • 原材料…麦芽、ホップ
  • 販売者…株式会社ヤッホーブルーイング

おすすめ料理

大好きなお店「クラフト×クラフト」でもソーセージとIPAをセットで注文してます。(笑)

おすすめの料理はソーセージ(チョリソー)や餃子、キーマカレーなどがおすすめです。

苦味がありコク深い『インドの青鬼』にはお肉の旨味が特徴の料理と良く合います。
お肉を食べたあとに華やかな香りと苦味のあるビールを味わうことで料理、ビールともに何倍も増して美味しく感じますよ!
他にも濃いめの味付けの料理全般が良く合います!

ぜひぜひおうち飲みでお試しください!!

まとめ

今回は私の大好きなクラフトビール『インドの青鬼』をご紹介しました。
ビール好きな方は好きになること間違いなしですよ!

それでは次回の『乾杯』でお会いしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※インドの青鬼専用グラスも販売しています!

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