日本の若者文化の発信地 「渋谷」。隠れ家的空間で読書とアルコール飲み放題が楽しめるお店「森の図書室（東京都渋谷区宇田川町23-3 渋谷第一勧銀ビル 8F）」をご紹介！渋谷のど真ん中で読書とお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。
それではお店紹介からまいりましょう。
渋谷「森の図書室」について
「森の図書室（東京都渋谷区宇田川町23-3 渋谷第一勧銀ビル 8F）」は渋谷駅 から徒歩1分のところにあります。
料金、システム、メニューについて
まずは利用料、システムからご紹介。ソフトドリンクのみ飲み放題のスタンダードプランは1時間までが1,000円、3時間までが2,000円、1日利用で3,000円となっており、アルコールも飲み放題のフリーアルコールプランは1時間まで1,500円、3時間まで3,000円、1日利用で4,000円となっております。
そしてその料金にプラスしてお金を支払うことで本に登場する料理をモチーフにしたフードも楽しむことができます。
実食レポ！
「森の図書室」にいざ突入。
ビルの8階に上がると怪しげなインターホンと扉を発見。
インターホンを押して、入店。来店後システムの説明があります。
アルコールの1日プランと料理を１品注文。
飲み放題メニューはこんな感じ。
アルコールプランでは最初の1杯のみ生ビールが飲めるのでそちらを注文して、空いている好きな席へ。
店内は本がずらりと並んでおり、本好きにはたまらない空間。少し薄暗い店内で落ち着きます。
こちら、図書室という名前ですがお喋り可能なお店。
生ビールが到着。
乾杯。うまい。
- いつもと違う空間で飲むビールは格別です。
- そして料理が到着。
- 「ラピュタトースト(500円)」。
- 半熟たまごが良い感じ。ポテトチップスとピクルスも付け合わせでついてきます。
- お酒にもよく合う組み合わせで良きです。
- 生ビールはすぐになくなり、アルコールをおかわり。注文口にてリストより注文。
- 注文したのは「フォアローゼスのハイボール」。こちらの飲み放題はウイスキーが5種類ほどあり、好きなウイスキーでハイボールを作れるのがおすすめポイント。
ラピュタトーストとともにハイボールを飲み、気になる本(漫画)を読んでだらだらと過ごす1日。最高です。
この後も4杯ほどウイスキーの銘柄を変えながらハイボールを楽しみ、お会計に。
お会計はアルコール1日プランとラピュタトーストで税込4,950円。
本に囲まれた空間で1日ゆったりできて、パソコン作業やお喋りもできる、そしてアルコールが飲み放題付き。最高のお店でした。
まとめ
今回は隠れ家的空間で読書とアルコール飲み放題が楽しめるお店「森の図書室（東京都渋谷区宇田川町23-3 渋谷第一勧銀ビル 8F）」をご紹介しました！皆さまも渋谷のど真ん中で読書とお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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「森の図書室(東京都渋谷区宇田川町23-3 渋谷第一勧銀ビル 8F)」の基本情報はこちらから↓
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