サラリーマンが集う街、新橋。今回はそんな新橋で日本一のスーパードライが楽しめるビアバー「DRY-DOCK(東京都港区新橋3丁目25-10)」をご紹介!ビールの価値観を変える1杯を1度味わってみてはいかがでしょうか。
それではお店紹介からまいりましょう。
新橋「DRY-DOCK」について

「DRY-DOCK(東京都港区新橋3-25-10)」はJR新橋駅汐留口より徒歩約3分のところにお店があります。
営業時間は[月~土]16:00~22:00までとなっており、定休日は[日・祝]です。※都の要請により変更の可能性あり
メニューについて


「DRY-DOCK」はビールが看板メニューで1番人気で日本一美味しいと言っても過言ではない「アサヒ スーパードライ」が680円、その他のタップも日替わりで1,200円前後で楽しめます。また、缶やボトルのビールも多数揃えており、ビール好きな方にたまらないラインナップとなっております。
おつまみは1品540円〜となっており、ビールと相性抜群のメニューがずらり。
感想等詳細は後ほど。
実食レポ!!

「DRY-DOCK」にいざ突入。
あっという間に満席になってしまう人気店。この日は少し早めに行ったので運良く入ることができました。
さて何にしようか。
ここにきたら必ず飲んでいただきたい1杯目のビール「アサヒ スーパードライ(680円)」を注文。

目の前でとても丁寧に注がれるビールはたまらない。完成したビールはもはや芸術品。いつまでも眺めていられます。とは言っても美味しいうちにいただきたいので、乾杯。
うまい!
とてもクリーミーな泡で雑味のないビールはこれまでに飲んだ「アサヒ スーパードライ」とは別物。
お通しはなく、おつまみには「ビールに合うポテトサラダ(540円)」を注文。

シンプルなポテトサラダですが、名前のとおりビールに合う。クリーミーなタイプのポテトサラダです。
2杯目には黒ビール「アサヒ生ビール 黒生(680円)」を注文。

これもまた綺麗なビール。
麦芽の香ばしい風味が特徴的な黒ビールで非常に飲みやすい。ほどよい苦味があり、黒ビール初心者でも飲みやすいテイストになっています。
黒ビールを飲み終えたらここでお会計に。
2人で訪れてお酒4杯とおつまみ1品で合計3,260円でした。1人あたり約1.600円で最高のビールを楽しむことができました。
日本一と言っても過言ではない「アサヒ スーパードライ」をぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
まとめ

今回は新橋で日本一のスーパードライが楽しめるビアバー「DRY-DOCK(東京都港区新橋3丁目25-10)」をご紹介しました!ビールの価値観を変える1杯を1度味わってみてはいかがでしょうか。
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