焼餃子

宇都宮「宇都宮みんみん 本店」宇都宮餃子と生ビールは文化!最高の餃子飲みをご紹介

餃子通り等もありビールの最高のパートナー餃子が名物の街「宇都宮」。今回は宇都宮餃子で最も有名なお店「宇都宮みんみん 本店(栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2−3)」をご紹介!宇都宮最高峰の餃子と一緒にお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

それではお店紹介からまいりましょう。

宇都宮「宇都宮みんみん 本店」について

宇都宮みんみん本店
宇都宮みんみん本店

「宇都宮みんみん 本店(栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2−3)」は宇都宮駅西口から徒歩15分のところにあります。

営業時間は11:00~20:30(L.O.20:00)
となっており、定休日は不定休です。

メニューについて

メニュー
メニュー
メニュー
メニュー

メニューは非常にシンプルで「焼餃子 6個(360円)」「揚餃子 6個(360円)」「水餃子 6個(360円)」と「ライス(180円)」と「漬物(110円)」となっております。

飲み物は「瓶ビール中瓶(550円)」と「地ビール(600円)」となっております。

詳細は後ほど。

実食レポ!

宇都宮みんみん本店
宇都宮みんみん本店

「宇都宮みんみん本店」にいざ突入。

さて何にしようか。というほどメニューはないので餃子とビールを注文。

瓶ビール
瓶ビール

瓶ビールが到着。乾杯。

これから到着する餃子を想像しながら飲みます。そして餃子が到着。

水餃子
水餃子
焼餃子
焼餃子
揚餃子
揚餃子
ご飯
ご飯

まずは焼餃子からいただきます。

これは旨い。シンプルながらも洗練されたバランス。肉だねと皮のバランスが良く、非常に美味しい。

ビールにとても合う。

そして水餃子。

こちらは焼と違って、もちもちの皮がポイント。これはこれで旨い。

そして最後に揚餃子。

これが皮がパリッとではなく、バリっと固めの揚げ場合。ザクザクと食べ応えがあり、焼、水とは差別化された1品です。

それぞれ明確に違いがあり、好みが分かれそうですね。個人的には王道の焼餃子がナンバーワンでした。

餃子のおとも、ご飯とビールとともに残りの餃子をいただいてお会計に。

    お会計は2人で瓶ビール1本と焼餃子12個、揚げ餃子6個、水餃子6個とご飯1つで合計2,170円でした。

宇都宮餃子の超人気店なので行列していますが、待ってでも食べる価値ありの最高の餃子でした。

まとめ

焼餃子
焼餃子

今回は宇都宮餃子で最も有名なお店「宇都宮みんみん 本店(栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2−3)」をご紹介しました!宇都宮最高峰の餃子と一緒にお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「宇都宮みんみん 本店(栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2−3)」の基本情報はこちらから↓

店名:宇都宮みんみん 本店
住所:栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2−3)
営業時間:11:00~20:30(L.O.20:00)
定休日:不定休
食べログ:宇都宮みんみん本店

 

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