パルコ等があり、とても活性化されている「浦和」。今回はそんな浦和にあるせんべろが楽しめるアットホームな立ち飲
それではお店紹介からまいりましょう。
浦和「ひとりあじ」について
「ひとりあじ(埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目1−8)」
営業時間は【月〜金】17時〜24時、【土・日・祝】15時〜2
メニューについて
お酒は生中が400円、サワー各種350円、ハイボールが350円(メガ550円)、日本酒は1合380円となっております。
その他焼酎やワインなど幅広くお酒を取り扱っており、どれもリーズナブルなのが特徴です。
食事メニューは150円~おつまみにぴったりな料理があり、名物は「究極の焼きそば(250円)」です。
これがまた最高に美味しい。とてもシンプルながらもおつまみとして楽しめる焼きそばはおすすめです。
実食レポ!!
「ひとりあじ」にいざ突入。
「ひとりあじ」はキャッシュオン形式のため、まずは現金を用意します。
この日は既に2軒目ということで「酎ハイ(350円)」から。
まずは乾杯。
最初の酎ハイをあっという間に飲み切り、おつまみを注文。
1杯目を飲んでる間にお隣の常連さんからボトルがおすすめだよと進められ、次のお酒はキンミヤのボトルと炭酸を。
おつまみは左から「長芋のしょうゆ漬け(250円)」と「本日の3点盛り(300円)」。※奥は常連さんのボトルです。(笑)
両メニューとも安定の味でうまい。3点盛りはお皿からはみ出るくらいもりもりなのでお得感がかなりあります。
お隣の常連さんと話をしながらお酒とおつまみを楽しみます。
まわりを見るとお隣さん同士の交流が活発でとても賑わいがあります。
〆にはお店の看板メニュー「究極の焼きそば(250円)」を注文。
キャベツなどの具材はないのですが、なぜか病みつきになるこの味。
一度食べてみてくださいとしか伝えようのない、言葉にできない絶妙なおいしさ。※説明できず申し訳ございません。
〆にも良いですが、飲みながら中間で楽しむこともできる焼きそばだなあと思いました。
焼きそばを食べ終えたらここでお会計。
ボトルを除けば、1人あたり約1,000円で楽しむことができました。
お店の雰囲気が気に入れば皆さまもボトルキープをして、アットホームで温かい立ち飲みを楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は浦和にあるせんべろが楽しめるアットホームな立ち飲
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「ひとりあじ」の基本情報はこちらから↓
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【アイコン説明】
オレンジ:人気店
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緑:大衆酒場
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