昼飲みやせんべろの街として有名な赤羽。今回はそんな赤羽で昼飲みが楽しめる町中華屋さん「中華料理 吾作（東京都北区赤羽1-62-10）」をご紹介！ボリューミーで美味しい中華料理とお酒が楽しめる町中華に一度訪れてみてはいかがでしょうか。
それではお店紹介からまいりましょう。
赤羽「中華料理 吾作」について
「中華料理 吾作（東京都北区赤羽1-62-10）」は赤羽駅東口より徒歩約8分のところにお店があります。
営業時間は11:00～翌1:00(L.O)までとなっており、定休日は水曜日です。
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日等が記載と異なる場合がございます。
メニューについて
お酒は生ビールが500円、瓶ビール（アサヒor赤星）が580円、青島ビールが420円、酎ハイ、サワー各種が430円～、ハイボールが450円～、日本酒は1合500円～、紹興酒が500円となっております。
おつまみ、1品メニューは餃子などの点心系が400円～、炒め物が680円～、麺類580円～、飯類が750円～となっており、中華料理屋さんらしく、それぞれのメニューがとても豊富なのが特徴です。
感想等、詳細は後ほど。
実食レポ！！
「中華料理 吾作」にいざ突入。
赤羽駅東口を出て、飲み屋街を通り抜けずっと進むとそこに「吾作」があります。
入店。さて何にしようか。
この日は休日でお昼ご飯がてら昼飲みを楽しむ、ということで「瓶ビール 赤星（580円）」から。
まずは乾杯。
やはり赤羽といえば赤星ラガー。昼から飲むビールはやっぱり最高です。
そしてお昼ご飯となる食事メニューを注文。
するとご飯ものとのセットでついてくる「漬物」と「スープ」が到着。
漬物としっかり味のスープはどちらもお酒に合う。漬物とスープでビールを飲んで料理がくるのを待ちます。
すると1品目「麻婆豆腐（950円）」が到着。
片栗粉でとろとろの麻婆豆腐。本格中華というよりは町中華感が感じられる「麻婆豆腐」です。
早速一口いただいてみます。うまい。
程よい麻婆豆腐の辛さの中に、肉の旨みが感じられる1品は完全にビール泥棒。最高です。
続いて、飯類の「チャーハン（750円）」。
これぞ町中華！というビジュアル。
早速一口。間違いない、うまい。もうこれに関しては皆さまの想像通りです。
中華鍋で炒められたお米たちは一粒一粒しっかりと存在感を示しており、最高に美味しい。
米とビールは罪深き、、、
ビールはもちろんすぐになくなり、追加瓶ビール。
そして最後の1品料理「餃子（580円）」も到着。
厚めの皮で包まれた餃子はもちもちでジューシー。
ビールとの最強コンビであっという間に完食。
ここでお会計。
2人で訪れてお酒2杯と料理3品で合計3,340円。1人あたり約1,600円で楽しむことができました。
味良し、ボリュームのある中華料理とお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は赤羽で昼飲みが楽しめる町中華屋さん「中華料理 吾作（東京都北区赤羽1-62-10）」をご紹介しました！ボリューミーで美味しい中華料理とお酒が楽しめる町中華に一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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