東北６県でとれたホップを使用「ホップ農家と醸造家が奏でる SESSION IPA」が発売

ニューデイズで限定発売中の東北６県でとれたホップを使用したクラフトビール「ホップ農家と醸造家が奏でる SESSION IPA」をご紹介！

「ホップ農家と醸造家が奏でる SESSION IPA」について

岩手県内の事業者と連携して、東北産ホップを使用したクラフトビールを企画・販売。
今回の企画はキリンビール㈱、サッポロビール㈱、(一社)イシノマキファーム、㈱ホップジャパン
の協力を得て、東北地方で契約栽培された希少なホップを限定使用しています。

特徴

・東北６県で栽培された希少なホップを使用
・ＩＰＡの特徴であるホップの上質な香り
・アルコール度数を低めに醸造し、すっきりとした味わい
・甘く香る柑橘感のあるドリンカブルな仕上がり

引用：JR東日本HPより

ホップ由来の上質な香りがとても良く、冷たくし過ぎず飲むことでより香りが楽しめます。

おすすめは口の広いグラスで飲むのがおすすめです。そうすることでホップの香りをよりしっかりと楽しむことができます。

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